2014年12月28日 (日) | 編集 |
“ ゴンチチ ” って、知ってますか 
今年還暦になった、アコースティック・ギター・
デュオです
先日、NHKの 「 ゆうどき 」 に出演されてました
凄く癒される楽曲なんです
実は、管理人は今年の5月の 「 live image 14 」
というコンサートに行きました
葉加瀬太郎さんがメインで、他にも高嶋ちさ子さんや
NAOTOさん ( 3人ともバイオリン奏者 ) や小松亮太
さん ( バンドネオン奏者 ) やゴンチチ他にも
アーティストが出演されてました。
葉加瀬太郎さんにひかれて行ったのですが、とてもよくて、
とくにゴンチチって初めて聞いたのですが、名前は聞いた
ことはあったけど、演奏を聞いたのは初めてでした。
大阪出身で、年齢の年齢なのでゆっくり話すし、大阪弁
だし、でも癒されました。
ずっとこのゴンチチの事をブログに書きたかったんですが、
やっと書けました。
前には早見優さんが大好きだと言って,TVに出てました。
クラゲを飼ってたり、今はサルに興味があるチチ松村さんと
妄想大好きなゴンザレス三上さんのゴンチチ、
ほんわりしてて、何か好きです。
拍手してくださった方々、遊びに来てくださった方々
ありがとうございます。お気軽に遊びに来てくださいませ

今年還暦になった、アコースティック・ギター・
デュオです

先日、NHKの 「 ゆうどき 」 に出演されてました

凄く癒される楽曲なんです

実は、管理人は今年の5月の 「 live image 14 」
というコンサートに行きました

葉加瀬太郎さんがメインで、他にも高嶋ちさ子さんや
NAOTOさん ( 3人ともバイオリン奏者 ) や小松亮太
さん ( バンドネオン奏者 ) やゴンチチ他にも
アーティストが出演されてました。
葉加瀬太郎さんにひかれて行ったのですが、とてもよくて、
とくにゴンチチって初めて聞いたのですが、名前は聞いた
ことはあったけど、演奏を聞いたのは初めてでした。
大阪出身で、年齢の年齢なのでゆっくり話すし、大阪弁
だし、でも癒されました。
ずっとこのゴンチチの事をブログに書きたかったんですが、
やっと書けました。
前には早見優さんが大好きだと言って,TVに出てました。
クラゲを飼ってたり、今はサルに興味があるチチ松村さんと
妄想大好きなゴンザレス三上さんのゴンチチ、
ほんわりしてて、何か好きです。

ありがとうございます。お気軽に遊びに来てくださいませ

スポンサーサイト
2014年12月28日 (日) | 編集 |
こんな記事見つけました。
5人だけじゃ嵐じゃない。
16年目のスタート、『THE DIGITALIAN』
「 デジタルと人間の融合 」 をテーマにした13枚目の
オリジナルアルバム 『 THE DIGITALIN 』 を引っさげ、
11月14日の福岡を皮切りにスタートした
『 ARASHI Live Tour 2014 THE DIGITALIN 』
は、全国5会場18公演で84万5千人を動員して完走。
5大ドームツアーでは初となるLEDライト無線制御
システムを演出を取り入れたコンサートは、嵐のあくなき
エンターテインメント精神を見せつけた。
最終日となる12月23日の東京ドーム公演を取材。
5周年には 『 5×5 THE BEST SELECTION OF
2002←2004 』 、 10周年には
『 All the BEST! 1999-2009 』 とCDデビューから
5年ごとの節目にベストアルバムをリリースしてきた嵐。
しかし、15周年となる今年はあえてベストアルバム的な
ものを出すのではなく、新しいオリジナルアルバム
『 THE DIGITALIN 』 をリリース。
それが印象づけるのは、彼らにとって15周年は
通過点でしかないということ。
そして、新たな演出を大胆に取り入れた今回の5大ドーム
ツアーは彼ら前へ進み続けていく意志をはっきりと
見せてくれるものだった。
いまやジャニーズのコンサートではお馴染みとなった
ムービングステージを最初に使ったのは嵐だが、
今ツアーでは大幅にスケールアップした巨大
ムービングステージ 「 ARASHI MOVING WING 」
( 面積165平方メートル、横幅45m、最高到達点・地上8m )
を導入。
さらにはLEDライト無線制御システムを採用し
たうちわ型の 「 ARASHIファンライト 」 を
演出にとりいれた。
5大ドームツアーでは史上初という無線制御
システムの演出で、ファンライトの色が一斉に
曲と連動して変化する演出はまさに壮観。
オープニングから5人それぞれの心拍数がリアル
タイムで大型ビジョンに表示されたり、腕に取り
付けた筋電センサーから嵐自身の実際の筋肉の
動きを感知したり。心拍数がリアルタイムで
連動していることを示すために、大野智と二宮和也が
ステージ上で競争してみせるお楽しみもあれば、
『 Hope in the darkness 』 ではその筋電センサーが
感知した動きをデジタル信号にして、動きに合わせて音が
鳴ると同時に、映像、照明、電飾、レーザー、ARASHI
ファンライトも操るという 「 デジタルと人間の融合 」
というコンセプトを視覚化して見せる演出で、ドームを
興奮と感動で包みこむ。
公演前の囲み取材で松本潤が 「 構想3年 」 と
話していたその新しい試みも含め、世界的ステージ
デザインの権威である故マーク・フィッシャー氏設立の
事務所 「 STUFISH 」 が手がけた洗練された
ステージデザインとあいまって、目の前に広がるのは、
すべてが完壁と言わずにいられないライブ。
それは嵐がアーティストとしてもさらなる高みを目指し
続けていることを見せつける素晴らしき世界だ。
ただ、そのハイクオリティな世界を自分たちだけ
で作り上げるのではなく、ファンと一緒に作り上げようと
するのが嵐の素晴らしいところでもある。
「 この1年、こうしてほかの4人と過ごしてきて、
改めて強く感じたのは、やっぱり、この5人じゃないと
嵐じゃない。
だけど、この5人だけじゃ嵐じゃない 」 と本編最後の
挨拶で話し、 「 なので、これからも僕たちと一緒に
嵐を作っていけたらなと思っています 」 と続けた
櫻井翔の言葉が印象的だ。
そんな彼らの想いは、コンサート会場でおなじみの
うちわを使って、より一体感のある演出を5万5千人で
作り上げたことに象徴されている。
『 WISH 』 で行われたそのファンライト演出。
ファンライトを手にした5万5千人の観客がウェイブ
しながらファンライトのスイッチを入れるという
アクションはなかなか高度だが、完壁主義者の
松本からのその演出の説明を一度聞いただけで
観客もその演出を成功させてしまうのだ。
その原動力はもちろん一緒にコンサートを作り
上げようという観客の想いにほかならない。
しかも、この日は翌12月24日が相葉雅紀の誕生日と
いうことでそのファンライトを使って、
「 オメデトウ MASAKI 」 というお祝いメッセージが
相葉のメンバーカラーであるグリーンのLEDに
よって浮かび上がるというサプライズも!
誕生日のサプライズが何かあるだろうことをファンの
誰もが予想しているなかでの、この意表を突く演出。
ハートフルなデジタルを目指した 『 THE DIGITALIN 』
のライブならではのサプライズはお見事としか
いいようがない。
そして、デビュー曲 『 A・RA・SHI 』 をはじめとして
15曲も披露したアンコール。
新しい一歩を踏み出しつつ、15周年を一緒に祝う時間を
共有させてくれたのもファンには嬉しいプレゼントだろう。
「 立ち止まったり、振り返ったりするってことは悪いこと
じゃないと思うんだ。
べつにそれは否定はしないけど、やっぱり自分たちは前に
進んでみたい。
進んだ先に何があるのかを、みなさんと一緒に観たい。
そういう思いで活動してきたグループでもあるので、それが
16年目からも体現できて、みなさんと一緒に踏み出せたって
いうのはすごく意義のあることなんじゃないかなって 」 と
二宮和也も語ったように、ファンの気持ちにも16年目の
新たなスタートを切らせてくれた嵐。
クオリティの高いライブでアーティストとしてもすごい地平へと
歩み始めたことを印象づけた嵐だが、その歩みも想いも
これからもファンとともにありつづける。
【 セットリスト 】
1 Asterisk
2 Take Off !!!!!
3 Wonderful
4 Welcome to our praty
5 Bittersweet
〈 挨 拶 〉
6 Disco Star 相葉ソロ
7 Hey Yeah! 櫻井ソロ
8 One Step
9 Oh Yeah!
10 ハダシの未来
11 Love Wonderland
〈 M C 〉
12 WISH
13 メリークリスマス 二宮ソロ
14 STAY GOLD 松本ソロ
15 Imaging Crazy 大野ソロ
16 Tell me why
17 TRAP
18 Troublemaker ( digital ver. )
19 Lucky Man ( digital ver. )
20 ( a ) フィジカルインターフェース
( b ) Hope in the darkness
21 Zero-G
〈 ENCORE 〉
1 A・RA・SHI
2 SUNRISE日本
3 君のために僕がいる
4 a Day in Our Life
5 言葉より大切なもの
6 サクラ咲ケ
7 Love so sweet
8 Happiness
9 One Love
10 Monster
11 迷宮ラブソング
12 Calling
13 誰も知らない
14 GUTS
〈 挨拶 〉
15 キミの夢を見ていた
W EN1 感謝カンゲキ雨嵐
杉谷伸子 | 映画ライター/インタビュアー
2014年12月26日 20時18分
ファンライトを使った曲は、各会場で違ったようです。
札幌と東京は 「 WISH 」 でしたが、他会場はなんだった
んでしょう
管理人がこのファンライト使ったのは、札幌最終日が初めて
だったので、メンバーソロやメンバーのあいさつで、
メンバーカラーにするという事に気づかなくて、お友達に
言われて
「 あっ、そうだった
」
って事がありました。
ボーッとしてたら、ダメですねぇ。
ただ、ファンライト自分が今何色になってるのかがわかり
にくいんです
構想3年って、結構時間がかかってるんですね。
少し、重い、でもこれは今回だけ使うのではないって、
翔ちゃんが言ったとか
来年のどこかの会場で使えますように ・・・・

5人だけじゃ嵐じゃない。
16年目のスタート、『THE DIGITALIAN』
「 デジタルと人間の融合 」 をテーマにした13枚目の
オリジナルアルバム 『 THE DIGITALIN 』 を引っさげ、
11月14日の福岡を皮切りにスタートした
『 ARASHI Live Tour 2014 THE DIGITALIN 』
は、全国5会場18公演で84万5千人を動員して完走。
5大ドームツアーでは初となるLEDライト無線制御
システムを演出を取り入れたコンサートは、嵐のあくなき
エンターテインメント精神を見せつけた。
最終日となる12月23日の東京ドーム公演を取材。
5周年には 『 5×5 THE BEST SELECTION OF
2002←2004 』 、 10周年には
『 All the BEST! 1999-2009 』 とCDデビューから
5年ごとの節目にベストアルバムをリリースしてきた嵐。
しかし、15周年となる今年はあえてベストアルバム的な
ものを出すのではなく、新しいオリジナルアルバム
『 THE DIGITALIN 』 をリリース。
それが印象づけるのは、彼らにとって15周年は
通過点でしかないということ。
そして、新たな演出を大胆に取り入れた今回の5大ドーム
ツアーは彼ら前へ進み続けていく意志をはっきりと
見せてくれるものだった。
いまやジャニーズのコンサートではお馴染みとなった
ムービングステージを最初に使ったのは嵐だが、
今ツアーでは大幅にスケールアップした巨大
ムービングステージ 「 ARASHI MOVING WING 」
( 面積165平方メートル、横幅45m、最高到達点・地上8m )
を導入。
さらにはLEDライト無線制御システムを採用し
たうちわ型の 「 ARASHIファンライト 」 を
演出にとりいれた。
5大ドームツアーでは史上初という無線制御
システムの演出で、ファンライトの色が一斉に
曲と連動して変化する演出はまさに壮観。
オープニングから5人それぞれの心拍数がリアル
タイムで大型ビジョンに表示されたり、腕に取り
付けた筋電センサーから嵐自身の実際の筋肉の
動きを感知したり。心拍数がリアルタイムで
連動していることを示すために、大野智と二宮和也が
ステージ上で競争してみせるお楽しみもあれば、
『 Hope in the darkness 』 ではその筋電センサーが
感知した動きをデジタル信号にして、動きに合わせて音が
鳴ると同時に、映像、照明、電飾、レーザー、ARASHI
ファンライトも操るという 「 デジタルと人間の融合 」
というコンセプトを視覚化して見せる演出で、ドームを
興奮と感動で包みこむ。
公演前の囲み取材で松本潤が 「 構想3年 」 と
話していたその新しい試みも含め、世界的ステージ
デザインの権威である故マーク・フィッシャー氏設立の
事務所 「 STUFISH 」 が手がけた洗練された
ステージデザインとあいまって、目の前に広がるのは、
すべてが完壁と言わずにいられないライブ。
それは嵐がアーティストとしてもさらなる高みを目指し
続けていることを見せつける素晴らしき世界だ。
ただ、そのハイクオリティな世界を自分たちだけ
で作り上げるのではなく、ファンと一緒に作り上げようと
するのが嵐の素晴らしいところでもある。
「 この1年、こうしてほかの4人と過ごしてきて、
改めて強く感じたのは、やっぱり、この5人じゃないと
嵐じゃない。
だけど、この5人だけじゃ嵐じゃない 」 と本編最後の
挨拶で話し、 「 なので、これからも僕たちと一緒に
嵐を作っていけたらなと思っています 」 と続けた
櫻井翔の言葉が印象的だ。
そんな彼らの想いは、コンサート会場でおなじみの
うちわを使って、より一体感のある演出を5万5千人で
作り上げたことに象徴されている。
『 WISH 』 で行われたそのファンライト演出。
ファンライトを手にした5万5千人の観客がウェイブ
しながらファンライトのスイッチを入れるという
アクションはなかなか高度だが、完壁主義者の
松本からのその演出の説明を一度聞いただけで
観客もその演出を成功させてしまうのだ。
その原動力はもちろん一緒にコンサートを作り
上げようという観客の想いにほかならない。
しかも、この日は翌12月24日が相葉雅紀の誕生日と
いうことでそのファンライトを使って、
「 オメデトウ MASAKI 」 というお祝いメッセージが
相葉のメンバーカラーであるグリーンのLEDに
よって浮かび上がるというサプライズも!
誕生日のサプライズが何かあるだろうことをファンの
誰もが予想しているなかでの、この意表を突く演出。
ハートフルなデジタルを目指した 『 THE DIGITALIN 』
のライブならではのサプライズはお見事としか
いいようがない。
そして、デビュー曲 『 A・RA・SHI 』 をはじめとして
15曲も披露したアンコール。
新しい一歩を踏み出しつつ、15周年を一緒に祝う時間を
共有させてくれたのもファンには嬉しいプレゼントだろう。
「 立ち止まったり、振り返ったりするってことは悪いこと
じゃないと思うんだ。
べつにそれは否定はしないけど、やっぱり自分たちは前に
進んでみたい。
進んだ先に何があるのかを、みなさんと一緒に観たい。
そういう思いで活動してきたグループでもあるので、それが
16年目からも体現できて、みなさんと一緒に踏み出せたって
いうのはすごく意義のあることなんじゃないかなって 」 と
二宮和也も語ったように、ファンの気持ちにも16年目の
新たなスタートを切らせてくれた嵐。
クオリティの高いライブでアーティストとしてもすごい地平へと
歩み始めたことを印象づけた嵐だが、その歩みも想いも
これからもファンとともにありつづける。
【 セットリスト 】
1 Asterisk
2 Take Off !!!!!
3 Wonderful
4 Welcome to our praty
5 Bittersweet
〈 挨 拶 〉
6 Disco Star 相葉ソロ
7 Hey Yeah! 櫻井ソロ
8 One Step
9 Oh Yeah!
10 ハダシの未来
11 Love Wonderland
〈 M C 〉
12 WISH
13 メリークリスマス 二宮ソロ
14 STAY GOLD 松本ソロ
15 Imaging Crazy 大野ソロ
16 Tell me why
17 TRAP
18 Troublemaker ( digital ver. )
19 Lucky Man ( digital ver. )
20 ( a ) フィジカルインターフェース
( b ) Hope in the darkness
21 Zero-G
〈 ENCORE 〉
1 A・RA・SHI
2 SUNRISE日本
3 君のために僕がいる
4 a Day in Our Life
5 言葉より大切なもの
6 サクラ咲ケ
7 Love so sweet
8 Happiness
9 One Love
10 Monster
11 迷宮ラブソング
12 Calling
13 誰も知らない
14 GUTS
〈 挨拶 〉
15 キミの夢を見ていた
W EN1 感謝カンゲキ雨嵐
杉谷伸子 | 映画ライター/インタビュアー
2014年12月26日 20時18分
ファンライトを使った曲は、各会場で違ったようです。
札幌と東京は 「 WISH 」 でしたが、他会場はなんだった
んでしょう

管理人がこのファンライト使ったのは、札幌最終日が初めて
だったので、メンバーソロやメンバーのあいさつで、
メンバーカラーにするという事に気づかなくて、お友達に
言われて
「 あっ、そうだった

って事がありました。
ボーッとしてたら、ダメですねぇ。
ただ、ファンライト自分が今何色になってるのかがわかり
にくいんです

構想3年って、結構時間がかかってるんですね。
少し、重い、でもこれは今回だけ使うのではないって、
翔ちゃんが言ったとか

来年のどこかの会場で使えますように ・・・・



| ホーム |