2016年06月14日 (火) | 編集 |
1位マツコ、SMAP上昇 2016年タレントパワーランキング
日々移り変わりを見せるエンタテインメント界。
今多くの人を魅了している、けん引力のあるタレントは誰か。
次世代を担う伸び盛りのスターにはどのような人がいるのか。
日経エンタテインメント!では、2008年から年1回
「 タレントパワーランキング 」 を発表している。
アーキテクトが3カ月に1度実施している、タレントの
「 認知度 ( 顔と名前を知っている ) 」 と
「 関心度 ( 見たい・聴きたい・知りたい ) 」 の調査を基に、
2つのデータを掛け合わせて 「 タレントパワー 」 を算出、
ランキング化したものだ。
今回対象とした著名人は1280組。
2015年と同様、直近の人気度を明確にするため、16年2月調査の
数値を基にしている。
.
マツコ・デラックス レギュラー番組が絶好調。
15年4月には自身初のロケ番組 『 夜の巷を徘徊する 』
( テレ朝系 ) がスタート。
サントリー 「 BOSS 」 や花王 「 ピュオーラ 」 など、
CM出演も増加。
イベントなどでの発言も常に話題に。
マツコが初の総合1位 安定の嵐、綾瀬はるか
今回の調査では、マツコ・デラックスが総合1位となった。
14年に初めてトップ10入りし、15年は2位に。
年々好感度を上げて、現在のレギュラー番組は8本、CM契約数は
10社に上る。
アクの強いキャラクターで08年頃ブレイクしたが、近年は説得力の
ある発言やトークへの共感が高まり、ついに芸能界のメイン
ストリームを歩む存在になった。
2位は、前年首位だった嵐。
7年連続で1位か2位という、抜群の人気を誇る。
15年9月に宮城県で開催した復興支援コンサートでは、4日間で
20万人を動員し、経済効果は93億円と報じられるなど、社会的な
インパクトを与えた。
6位から10位は、ジャニーズ勢が独占。
16年に入ってから、グループの分裂危機が突如報じられたSMAPは、
良くも悪くも関心を集めることになり、前年の25位から6位に大きく
順位がアップした。
嵐のメンバーでは、4年連続で10位内に入っている櫻井翔が7位、
演技の仕事が高く評価された二宮和也が9位に。
TOKIOは、14年の20周年での積極的な活動で得た支持をキープし、1
6年は順位を2つ上げて10位に入った。
NIKKEI STYLE 6月14日(火)11時0分配信
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2016年06月14日 (火) | 編集 |
って言うことで、少し早いけど、昨日お誕生日の
お祝いしてきました

もちろん、にのちゃんのお誕生日です




サラダ スープ


グラタン 牛肉の赤ワイン煮込み

デザート
メイン料理を二つ選べるんです。
美味しかったし、お客さんがいっぱいなんですが、
ちょっと塩辛くて、残念でした。
お酒飲みながらならいいかもしれません。
久しぶりの三人ということもあり、広島アリーナコンの
話を聞いたり、ドラマの話、ワクワク学校の話等いろいろ
話して、にのちゃんのお誕生日のお祝いは一言で
終わりましたが、楽しかった

二人とも辛口で、管理人も辛口かもしれませんね

管理人の母校の話では 「 ブザービート 」 というんだって
教えてもらいました。
山Pのドラマの話だと思いました

相手の高校は学校名が代わって、前は三田尻女子高だと
教えてもらって、へ~ぇって思いました。
三田尻って栗原恵選手の出身校です。
春高バレーで、嵐くんがサポーターの時にも出場して
ました。
為になりました。
当日は、ケーキ食べよう

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