2017年05月09日 (火) | 編集 |
志尊淳くんが 「 VS嵐 」 で、おじさんの事を話してました

その宮﨑 歩さんのツイートです。
VS嵐に甥が出演し 「 ハダシの未来 」 の事を話してくれました。
櫻井翔さんが当時の事を鮮明に覚えてくださっていて、本当に
心ごとハダシになった気分です。
嵐の皆さんにも、ファンの皆さんにも大切にして頂ける曲を
書けた事に感謝です。
淳ありがとう!
「 ハダシの未来 」 と言えば、Mステの時に、スタンドマイクで
横並びで歌ってる時に、カメラに近いのが、にのちゃんで
ふざけてる、にのちゃんに翔ちゃんがちゃんと立ち位置につけよ
って感じで引っ張ってるのが、印象深いです。
いたずらっ子、にのちゃんが可愛かったです

では、拍手コメントのお返事です ・・・・
[READ MORE...]
スポンサーサイト
2017年05月09日 (火) | 編集 |
51枚目となるシングル 「 I’ll be there 」 を4月19日に発売した嵐。
相葉雅紀の主演ドラマ 『 貴族探偵 』 の主題歌である表題曲の
ほか、カップリング曲として 「 Round and Round 」
( 初回限定盤 ) や、 「 unknown 」 「 Treasure of life 」
( 通常盤 ) も収められている。
「 Round and Round 」 は転調が効いたメロディーが印象的で、
「 unknown 」 はスタイリッシュなサウンドと櫻井翔のラップが
絶妙な相性を生み出しており、 「 Treasure of life 」 は嵐が
得意とする明るくさわやかなサウンドと、いずれもファンからは
名曲ぞろいと好評だ。
「 月刊ソングス 」 2017年5月号 ( ドレミ楽譜出版社 ) には
松本潤が登場し、シングルを発売するたびに40~80万の
売り上げを誇る彼らゆえの音楽についての考えを
明かしている。
カップリング曲について聞かれた松本は
「 ( カップリングに関しては ) シングルの表題曲に合わせる
部分もあると思うんだけど、盤 ( CDシングル ) の価値を
信じているんですよね。
盤で音を楽しんでほしいという気持ちがあるので 」 と答え、
だからこそ嵐は方向性が違う曲を入れていると説明。
また、曲によっては実験的なものもあり、その中で “ 今回 ”
や “ 今年 ” の方向性を決めていくのだとか。
嵐は、アルバムをリリースしコンサートを開催する過程で、
“ いまはこうだから、次は …… ” という派生の仕方を
することが多いと話す松本だが、今年に関してはまだ
掴めておらず、方向が定まっていないと明かした。
近年、 『 THE DIGITALIAN 』 ( 14年 ) や 『 Japonism 』
( 15年 ) などはっきりとしたコンセプトのもとに作った
アルバムが続いていた嵐。
そこで、 「 ラフでフラットな楽曲もやりたい 」 と昨年発売の
アルバム 『 Are You Happy? 』 を制作したのだとか。
松本は 「 音を楽しむ、その空間を楽しむ、その場で生まれるものを
大事にできるようなアルバムというのかな。
そのコンセプトでツアーをやったわけですけど、17年目のグループ
として、それが新鮮だったんですよね。
( 中略 ) 実際にやってみると“こういうのもアリだな ”
って思って 」 とコメント。
また、 『 Are You Happy? 』 をデビュー17年目のグループで
やったからこそ意味があったと語る松本は、
「 たとえばデビュー10年目、11年目あたりで同じことをやったと
したら、また違っていたと思うんです。
もっと若い頃にそういうテーマでアルバムを作ったら、バランスを
取りきれなかったというか、バラバラになったんじゃないかなって。
長くやってきて、お互いの価値観、距離感に対してもいろいろと思う
ことがあるからこそ、ああいうアルバムが作れたんじゃない
かなって 」
と持論を展開した。
嵐の音楽が今後どんな方向に進んでいくのか楽しみだ。
そろそろアルバム作成にとりかかるんじゃないかな

楽しみに待ってます

| ホーム |