FC2ブログ
嵐の二宮和也君が大好きな 主婦のひとりごとです。
嵐くんについての大学講義
2014年06月26日 (木) | 編集 |
こんな記事見つけました。



嵐とSMAP、最大の違いはどこに 

 現代思想でグループの特性を読み解く書籍登場



 以前紹介した明治大学法学部で行われている嵐を

題材にした講義。

そこで教鞭をとる関修氏の著作 『 隣の嵐くん - 

カリスマなき時代の偶像 - 』 が6月4日に発売された。

フランス現代思想を論拠に、嵐ブレイクの理由や魅力の

考察を試みる意欲的な取り組みとなった同書。

嵐は時代を映す 「 鏡 」 、あるいはこの時代の 「 微 」

であるから、嵐を真剣に考えることで自分達の生きる

この時代を知ることができると著者は語る。

 嵐がエポックメイキングな存在である理由、それは

彼らが 「 最良の隣人 」 であるからと関氏は分析する。

各メンバーがそれぞれ別のテリトリーを持ち、個でも

活躍しつつ、調和したグループとしてその総和以上の

魅力を発揮することから分かるように、嵐はSMAPの

正当な後継者である。

しかしこの2グループが決定的に異なるのは、SMAPが

あくまで 「 スター 」 なのに対し、嵐は 「 隣人 」 

である点。

一般大衆にとって日常的な = 普通の存在である。

その 「 身近さ 」 こそ、これまでのグループにはない

嵐の強みであり 「 すごさ 」 だと関氏は考える。

本の中では他のジャニーズグループやK-POPアイドル、

AKB48などと比較することで嵐の特異性が明らかにされる。

 同書における最大のクライマックスは

第三章 「 嵐その活動に見る魅力 」 。

関氏はこれまで発売されたCDのミュージック・ビデオを

時系列に並べ、嵐の転換点になったのが2008年の

シングル 『 truth 』 であることを ” 発見 ” する。

「 『 Happiness 』 でジャニーズ伝統の 『 永遠の少年 』 を

イメージさせるグループとしての嵐の到達点が記録されたとしたら、

それを超えた前人未到の地点へのステップを歩み始めたのが

『 truth 』 ではなかったのか … 

( 『 truth 』 以降 ) 『 Believe 』 『 lotus 』

『 迷宮ラブソング 』 など同じ路線の楽曲をコンスタントに

発表していることからも、ここに嵐のある種の成熟、次なる

次元への深化 = 進化を見て取ることが出来る 」 。

同曲は大野智がはじめて主演を務めたドラマ

 『 魔王 』 の主題歌。

しかしミュージック・ビデオを観ると ( 主役の ) 大野と

同じくらいの頻度で相葉雅紀のショットが登場することに

気がつく。

果たしてこのことが意味することとは  

 なぜ 『 truth 』 が嵐の転換点となったのか 

その詳細はぜひ本書を手にとって確認して欲しい。

 『 隣の嵐くん - カリスマなき時代の偶像 - 』 は

全体を通して平易な文体で記述されており、哲学や

現代思想に抵抗感のある方もスラスラと読み進める

ことができるだろう。

嵐ファンはもちろん、普段テレビやCMで姿を見かけると

いった程度の方も、本書を読めば嵐がなぜこれ程までの

人気を博しているのか理解できるに違いない。
.
北濱信哉



はてなマークがつくところもありますが、面白い考察です。

こんな考えもあるという事で、読んでいただけたらと

思います。



スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する