2015年09月06日 (日) | 編集 |
一昨日の 『 ZIP 』 は、枡アナ企画でした。
選んだ三曲は、結構通な曲で、 「 Carnival night part2 」 が
入ってるのが、ステキです。
これ 「 ARASHICコン 」 で見ました。
まだ若くて、弾けてましたね、楽しい曲です。
間奏は、他の言葉を言ってたのが、にのが言い出した
“ C・A・R・N・I・V・A・L night ” に固まって
いったので、コンサートで鉄板になることあるんだって
思いました。
「 ARASHI 」 は、デビューソングですが、嵐メンが言ったように
ドンドン大きくなりましたね、枡アナのチョイスが良かった

で、 「 5×10 」 これは、10周年のみんなで考えた詩ですね。
長いインタビューをアップしてくれてる方がいたので、
一旦隠します ・・・・・
この時の事がインタビュー記事になってるのをアップして
くださってる方がいらっしゃいました。
__ ぜひ、新曲 『 5×10 』 についても聞いておきたいですね。
この曲は、翔くんがRAP詩を書き、ニノが歌部分を書いた
ということですか

二 : 俺は、みんなの言葉をまとめたって感じ。
__ みんなから、曲にのせたい言葉を集めて … という作業
ですかね

櫻 : 俺とニノのところに、みんなからのメールをもらうわけ。
それぞれがのせたい言葉をバラバラに送ってくれるから
一方通行というか、みんなで共有してるってわけじゃない。
なのに、一緒だったんだよね。
表現や言葉は多少違うけど、言ってることの大枠はだいたい
みんな同じことを送ってきてくれて …
面白かった

二 : 面白かった

またリーダーがね、アントニオ猪木みたいなんだよねぇ。
松 : どういうこと ( 笑 )

二 : なんかね … 一文なんだよ。
松 : 長い一文なんだよね

二 : そうなの。
のせたい言葉が単語で5つくらいくるのかなって
思ってたの。
フレーズの箇条書きっていうかさ。
そしたら … なんか凄い真面目な一文が送られてきて。
なんか感動しちゃったんだよね、俺。
松 : それ、転送してよ、俺に。
二 : 分かった

いや、でもね、リーダーも成長したなって … 。
だから、俺、聞いたんだもん。
「 これ、いつ書いたの

ねぇ、あれ、いつ書いたの

大 : ( 言いにくそうに ) あれは … 長崎で釣りしてる
時の … 。
櫻 : だから朝きたんだ、メールが

すげえ時間だなと思ってさ ( 笑 )
二 : そうだよ。
朝の六時半ぐらいにメールがきて …
なんだろ、これ

大 : ごめんね。
起こしちゃったってこと

ニノからすぐ返事きたから …。
二 : 起きた、起きた。
そう … 電報みたいなメールがきてビックリしたわけよ ( 笑 )
櫻 : 相葉くんは、フレーズを何個か送ってきてくれてさ、
その一番最後に
「 できたら “ グルーヴィ ” も入れてね

って書いてて。
相 : グルーヴしたかったんだね ( 笑 )
櫻 : 10周年を語る感動的な歌詞にちょっと “ グルーヴィ ”
は入れられなくてさ ( 笑 )
だから “ グルーヴィ ” 以外は了解しましたって
返したら、くじけずもう一回メールきたんだよなぁ。
「 できたらよろしくね 」 みたいな。
コイツ … くじけないなぁって。
( 全員 : 爆笑 )
二 : いろんな言葉はあるけど、でもやっぱり最終的には
みんな “ ありがとう ” で締めてたよね。
櫻 : そうだね。
“ 一歩一歩進んできた僕達に、ついてきてくれて
ありがとう ” みたいなことを、言葉と表現はそれぞれ
違うけど。
そうやって、みんなの言葉を俺とニノがまとめて、それが
RAPと歌になった感じ。
二 : みんなの言ってることが全く同じ方向だったから、ちゃんと
その方向性で押していけたっていうのは、あるね。
松 : 俺はサビが好きだね。
ニノが淡々と々フレーズを言い続けるサビと、翔くんの
感謝の言葉 ( RAP ) … その二つが凄くいい

二 : ディレクターが大絶賛だったんですよ、翔ちゃんのRAP。
で、俺が、凄くいっぱいサビを考えたのに、
「 あの ~ 、サビ歌わないでもらっていいですか 」 って …
( 全員 : 爆笑 )
二 : えぇ ~

相 : そんなことがあったんだぁ。
大 : へぇ … んふふ ( 笑 )
大まかな話は覚えてましたが、最後の、ディレクターに、にのちゃんが
考えたサビは歌わないでいいって言われたことは、忘れてました。
この辺りの話を聞くと、何故はハワイの特番の大ちゃんの話とか
思い出します ・・・・

見たくなりました、ハワイの特番


ありがとうございます。お気軽に遊びに来てくださいませ

スポンサーサイト
| ホーム |