嵐の二宮和也君が大好きな 主婦のひとりごとです。
完成披露試写会舞台挨拶レポート
2015年11月23日 (月) | 編集 |


               2015.11.23


 『母と暮せば 』 完成披露試写会 舞台挨拶レポート

日程 : 11月22日 ( 日 )

場所 : 丸の内ピカデリー1 

      ( 千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン9F ) 

登壇者 : 吉永小百合、二宮和也、黒木華、浅野忠信、加藤健一、

        本田望結、山田洋次監督

12月12日 ( 土 ) より公開となる、松竹120周年記念作品、

映画 『 母と暮せば 』 。

一般の観客の皆さんに初披露となる完成披露試写会の応募倍率は、

なんと1216倍!!

狭き門を突破した観客の皆さんを前に大盛り上がりの舞台挨拶と

なりました。


【 舞台挨拶内容 】

MC : 本日は、山田洋次監督最新作、 「 母と暮せば 」 の

    完成披露試写会にお越しいただきまして、誠にありがとう

    ございます。

    この 『 母と暮せば 』 は、山田洋次監督が、作家の

    井上ひさしさんが生前、長崎を舞台に 『 母と暮せば 』

    という物語を書きたいとおっしゃっていたという話を、

    三女の井上麻矢さんから聞いたことがきっかけとなり、

    井上さんに捧げる思いを込めて製作されました。

    今日は、完成披露試写会ということで、監督やキャストの

    みなさんがお越しになっています。

    監督、そしてご出演者の方々をお呼びいたしましょう。



MC : 皆さんから一言ずつご挨拶をお願いします。

山田監督 : 一年かけて、ここにいる俳優の皆さんや大勢の

        スタッフの力を合わせて創り上げ、初めて皆様に

        ご覧いただく日です。

        皆さんにも納得のいく映画になっていれば良いなと

        思っておりますので、最後まで楽しんでご覧ください。

吉永 : ようこそいらっしゃいました。

      監督の熱い想いをなんとかしっかり受け止めようと

      頑張りました。

      とっても素敵なかけがえのない仲間と創り上げたので、

      最後までごゆっくりとご覧ください。

二宮 : 沢山の方にお越しいただきまして、ありがとうございます。

      亡霊と言っても悪い霊じゃないですからね。

      吉永さんとの親子の関係など、監督と話して一緒に

      創り上げた作品です。

      楽しんでご覧ください。

黒木 : 山田監督とまたご一緒させていただきまた、素敵な

      役者の皆様と密にお芝居ができたことがとても

      嬉しいです。

      楽しんでご覧下さい。

浅野 : 映画を先に拝見させていただいたのですが、初めから

      ずっと泣いていましたし色々と考えさせれられました。

      きっと皆さんにも楽しんでいただけると思います。

      よろしくお願いします。

本田 : 皆さんとこの場に立てていることが奇跡だなと思います。

      民子はどんなことを考えているんだろうと、彼女の気持ちに

      なって演じました。

      よろしくお願いします。

加藤 : 今日は大勢の方にお越しいただきましてありがとうございます。

      山田監督を始め皆さんとご一緒できたのが、松竹120周年を

      記念する作品と言うことで、俳優としてとても光栄です。



MC : ありがとうございます。

     山田監督に質問します。

     今回、亡霊の息子が出てくる作品ということで、これまでに

     なかったファンタジーの要素やCGの表現など、新しい試みが

     たくさんあったと思うのですが、一番苦心されたのは、

     どういった点でしたでしょうか?

山田監督 : 亡霊が出てくるような映画は撮ったことが無かったので、

         『 雨月物語 』 という傑作を見返して、

         「 こんな風にいかないな 」 など思ったりもしました。

         舞台は1948年ですので、の長崎にない風景です。

         CGどう使えばうまく表現できるのかも考えながら、

         セットとCGを駆使して再現しました。

MC : ありがとうございました。では、キャストの皆さんにお伺いします。

     山田監督の演出はいかがでしたか?

     撮影中に思い出に残っていることはありますでしょうか?

吉永 : 今回一番迫力があって、1カット、1カット緊張しました。

      3年前に子どもを失った母親とはどういうものか、

      山田監督とお話をさせていただき、一日に何度も悲しい

      ため息をつくなどという細かい演技も参考にさせて

      いただきました。

二宮 : 独特の空気があり緊張しました。

      吉永さんと監督が柔らかく受け入れて下さったので、

      良かったです。

黒木 : 前回は見守る役でしたが、今回はつらい過去が

      ありながらも元気のある女の子を明るく演じてほしい

      ということで、卵の持ち方など細かいところも指導して

      いただきました。

浅野 : 前回山ちゃんと言う役で、今回は現場で黒ちゃんと

      呼ばれていたのですが、スタッフさんに山ちゃんと

      言い間違えられたりして、懐かしさを感じたりしました。

本田 : すごくドキドキしていたのですが、

      「 リハーサルを何度も重ねて練習するから、初めから

      完璧じゃなくて大丈夫だよ 」と いうお言葉で緊張が

      軽くなりました。

      また、実在したシーンを演じるときには

      「 本当にあったシーンだからしっかりね 」 と言われたので、

      しっかりやらないと!と思いました。

加藤 : 普段舞台ばっかりやっていて、今回の撮影も合間を縫って

      参加したので、監督から

     「 ちょっと声を下げてください 」 というダメ出しを一番

     されました ( 笑 ) 。




MC : 吉永さんにお伺いします。

    今回は亡霊の息子を相手に演技をするという難しい役どころ

    でしたが、二宮さんのことを、 「 一言でいえば天才 」 と

    おっしゃっておられました。

    どんな時にそうお感じになりましたか?

吉永 : 監督の言葉をすぐに理解してしなやかにその役をやって

     みせるところが、男性ですけれどまるで “ フェアリー ”

     のようだなと思いました。

MC : 二宮さんにお伺いします。

    二宮さんは、ほとんど吉永さんと二人の芝居だったかと

    思います。

    撮影中、二人で過ごす時間も多かったと思いますが、

    二宮さんしか知らない吉永さんというエピソードは何か

    ありましたでしょうか?

二宮 : 早速フェアリー和也に改名しようと思います ( 笑 ) 。

     吉永さんは凄く優しくて、フェアリー情報を毎週更新して

     くれるんです。

     嵐の番組も見て下さってどんどんどんどん情報をアップ

     デートしてくださるのは凄いなと思いました。

MC : 黒木さんにお伺いします。

    町子は、二宮さん、浅野さんという素敵なお二方に愛される

    という点ではうらやましいと思う女性も多いと思います。

    特に、回想シーンで二宮さんと腕相撲をするシーンは

    仲睦まじくて素敵でしたが、あの 「 鼻をツンと指差すシーン 」

    が、通称 「 鼻ツン 」 として一部ファンの間で人気がでて

    いるようなのですが、あのシーンは、緊張などされましたか?

    監督からはどのような指導がありましたか?

黒木 : フェアリーの顔が間近にあると緊張しちゃって覚えて

     無いんですよ。

山田監督 : もう少し近づいてっていう指示は出したと思います。

MC : 壁ドンや顎クイに続いて、鼻ツンはどうでしょうか。

黒木 : 鼻ツンは女子からできるので是非やってもらえればと

     思います。



MC : 続いて浅野さんにお伺いします。

    浅野さんは、井上ひさしさん原作の 『 父と暮せば 』 にも

    出演されており、二つの作品を知っている方というただ一人の

    方とのことです。

    どちらも、原爆で行き残った女性の新たな恋人という役どころ

    ですが、今回、吉永さん扮する伸子の家を訪ねる時は、

    どんな気持ちで演じられましたでしょうか?

浅野 : 緊張しましたけど、役柄でも緊張しているシーンだったので

      それは良かったのかなと思います ( 笑 )。


MC : 本田さんにお伺いします。

     本田さんが生まれるずっと前の時代のお話で、さらに錚々たる

     俳優の皆さんと共演されましたが、この映画に出演することを、

     家族やまわりのお友達になにか言われましたか?

本田 : まわりに戦争を経験した方がいなかったので、直接お話を

      聞くことができなかったのですが、図書館で本を借りて当時の

      ことを勉強しました。

     周りの人は平和な世界がずっと続くといいね、って言ってくれました。


MC : 加藤さんにお伺いします。

    加藤さんは、映画へのご出演が、1988年の 『 椿姫 』 以来、何と

    27年ぶりとのことですが、久しぶりの映画出演、現場ではいかがでしたか?

    舞台とはどんなところが一番違うとお感じになりましたか?

加藤 : いつも舞台をやらせていただいていて、夢の時間を過ごしている訳

      ですから、今回映画のお話をいただいて、現実に引き戻されると

      27年も立っちゃってたかという感じでした。

      現場で山田監督が、セリフを少し変えたりするのですが、すると

      一気に世界が変わるのは凄いなと感じました。


MC : ありがとうございます。

     皆さんにお伺いします。

     この映画では、母親の元に死んだ息子が亡霊となって現れますが、

     皆さんは、 「 亡霊でもいいから会いたい人、または会って

     みたい人 」 はいらっしゃいますか?

山田監督 : 妻を亡くしているので、やはり妻ですね。

吉永 : 事故のような形で父を亡くしていますので、父親です。

二宮 : 昔の有名人や、誰というより松竹第一号の映画撮影の

     現場などに興味があります。

黒木 : 太宰治に会ってみたいです。

浅野 : 僕は本名が佐藤なんですけど、源義経についていた

     “ 佐藤忠信 ” という人に会ってみたいです。

本田 : 私が生まれたときから飼っていたワンちゃんが4年くらい

     前に亡くなってしまったので会いたいです。

加藤 : 遠くない将来亡霊になるんで、急いで誰かと会わなくても

      大丈夫です ( 笑 ) 。


MC : 最後に、主演の吉永さんと山田監督から、一言ずつ

     お願いします。

吉永 : 先ほどこの会場にお越しの皆様は約1,000倍 

     ( 正しくは1,216倍 ) の狭き門を潜り抜けて、この会場に

     お越しいただいたと伺いました。

     非常にありがたく思っております。

     存分に楽しんでいただければと思います。

山田監督 : 映画はフィルムの芸術だと言われておりましたが、

        最近は撮影するのも、上映するのももっぱら

        デジタルになってしまっています。

        どちらが良いかというのは好き嫌いでもあると思いますが、

        私はフィルムが好きで、今回もフィルムで撮影しています。

        上映はデジタルになってしまうのですが、今日は特別に

        フィルムで上映してもらいます。

        この作品をフィルムでご覧いただく機会はおそらく2度と

        無いと思います。

        フィルムで上映していただくことができてとてもよかったと

        思いますので、最後まで楽しんでご覧ください。

                    




WSでは、にのちゃんの 「 フェアリー和也 」 ばかりが取り上げられて、

ちょっと残念でした。

800枚のチケットに97万通の応募があったそうで、1200倍のプラチナ

チケットだったんですね。

フィルムで公開されたそうで、なかなかない経験をされた、参加者でしたね。

監督は、一般の方々とも話されたそうで、エ~ッ、管理人が行く舞台挨拶でも

そんなことあるのかなぁ 

緊張する 

いや、考えないことにします。


 拍手してくださった方々、遊びに来てくださった方々

     ありがとうございます。お気軽に遊びに来てくださいませ   

        
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