2016年04月30日 (土) | 編集 |
朝ドラは見ない派だったのですが、いつの間にか毎朝
しっかり見ています

今回の 「 とと姉ちゃん 」 は、「 暮らしの手帖 」 の
創業者の大橋鎮子さんの話です。
暮らしの手帖を身近に感じるのですが、それには理由が
あります。
亡き母が入院したときに、今まで全然料理をしていなかった
管理人は料理本を買ったわけです。
「 おそうざい十二ヵ月 」 と 「 おそうざいふう外国料理 」
の二冊を買いました


結構いい値段でしたが、大変役に立ちました。
今でもたまに開きますが、大体が4~5人分で書かれてます。
今は二人分若しくは四人分なので、少人数になりましたね。
あれ以来、あまり買うことはなかった 「 暮らしの手帖 」
手に取ってみるといろんな分野の事が書かれてて、草分け的な
存在で今でも続いてるのは凄いですね。
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