嵐の二宮和也君が大好きな 主婦のひとりごとです。
嵐 『 Power of the Paradise 』 について
2016年10月02日 (日) | 編集 |



■ 柴 那典のチャート一刀両断 !

【 参考 : 2016年9月19日~2016年9月25日のCDシングル

週間ランキング ( 2016年10月3日付・ORICON STYLE ) 】 

 
今週のシングルランキングは、1位にEXILE THE SECOND 

『 WILD WILD WILD 』 、 2位に嵐 

『 Power of the Paradise 』 、3位にaiko 『 恋をしたのは 』 

という並びとなった。

 
嵐にとって通算50枚目のシングルとなったこの曲は、発売初週で

42.2万枚を売り上げて1位となり、2週目となるこの週も2.8万枚で

2位となっている。

1位のEXILE THE SECONDが3.3万枚であることを踏まえても

売り上げ枚数は桁が違うわけなのだが、嵐の場合、

他のグループよりも過去作品との比較のほうが興味深い。

 
嵐は2016年にシングルを3枚リリースしている。

それぞれの初週と2週目のセールスは以下の数字だ。

・ 2016年2月24日リリース 『 復活LOVE 』 

   48.5万枚+3.1万枚

・ 2016年5月18日リリース 『 I seek / Daylight 』 

   73.8万枚+4.8万枚

・ 2016年9月14日リリース 『 Power of the Paradise 』 

   42.2万枚+2.8万枚

 
上記のように、前作シングル 『 I seek / Daylight 』 、前々作

『 復活LOVE 』 を下回る数字となってしまっている。

おそらく理由としては、初回限定盤のCDに収録されているのが

表題曲1曲のみ ( DVDには同曲のビデオクリップとメイキング

映像を収録 ) であることが大きいだろう。

通常盤のカップリング曲も 「 花 」 1曲で、単純に商品としての

“ お得度 ” がこれまでのシングルを下回ることが、売上枚数に

関係しているはずだ。

 
同時期に映像作品 『 ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism 』 が

リリースされていたことも、ファンのお財布事情にとっては

大きいかもしれない。

松本潤を中心とした5人のメンバー自身がコンサート演出を手掛ける嵐

というグループにおいては、ライブビデオは、いわば彼らの表現性を

最も強く反映させたパッケージとなる。

こちらのDVDは初動24.4万枚、BDは初動27.8万枚を記録。

根強い人気を誇っている。

 


では、楽曲自体はどんな仕上がりになっているのか。

「 Power of the Paradise 」 は日本テレビ系のオリンピック中継

『 リオデジャネイロオリンピック 2016 』 テーマソング。

これまでもアテネ、北京、バンクーバー、ロンドン、ソチと夏冬あわせて

5大会の日本テレビ系オリンピック中継のテーマソングを手掛けており、

「 オリンピック×嵐 」 は定番の組み合わせ。

MVも建設中の豊洲大橋で撮影されたもので、2020年の東京

オリンピックに向けてのイメージを鮮烈に伝えるものになっている。

 
作詞をpaddy、作曲をnobbyが手掛け、これまで数多くの嵐の楽曲の

アレンジを手掛けてきたha-jが編曲を担当したこの曲。

ポイントはやはりリオのオリンピックということで、サンバのビートを

取り入れたリズムだろう。

とはいえ、アゴゴやホイッスルやタンボリンのようなラテン・

パーカッションを多用してあからさまな南国感を打ち出す

のではなく、全体は彼らの得意とする洗練されたダンス・

ポップの曲調。

その中で、イントロやサビや中間部に2拍子のビート感を

さり気なく取り入れるにとどまっている。

曲を引っ張っているのはストリングスやシンセで、このあたりが

エレガントさと疾走感を兼ね備えた聴き心地につながっていると

言えるだろう。
 


ちなみに 「 ブラジル×ジャニーズ 」 という意味では、嵐

「 Power of the Paradise 」 の前に先例が2曲ある。

それが2014年のFIFAワールドカップブラジル大会の中継テーマ

ソングとなったNEWS 「 ONE -for the win- 」 。

そして 『 2016リオデジャネイロオリンピック バレーボール

世界最終予選兼アジア予選 』 のイメージソングとなった

Sexy Zone 「 勝利の日まで 」 だ。

 
ファドの哀愁あふれるテイストを取り入れたNEWS

「 ONE -for the win- 」 も、イントロのセリフ部分が印象的な

Sexy Zone 「 勝利の日まで 」 も、どちらもラテン・パーカッションを

前面に打ち出した楽曲だ。

わかりやすくブラジルのイメージを打ち出すためには、サンバのリズム、

そしてスポーツの応援ソングであるということを打ち出すために

大観衆の歓声が重ねられている。

 
「 サンバ×大歓声 」 が 「 ブラジル×ジャニーズ 」 のこれまでの

一つの通例だったとすると、そこから少しズラしてきたのが嵐の

「 Power of the Paradise 」 だ。

プロダクションの巧みさを感じざるを得ない。
.
柴 那典






両A面の 「 I seek / Daylight 」 は、やっぱりたくさんの方が

買ってたんですね。

にのちゃん曰く 「 リオの曲 」  は、シ-クレットトークが

はいってるから売れたのではと思ってましたが 。。。

ジャポコンDVDやブルレーは、大体シングル曲くらいの売り上げ

なんだ 



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