2017年05月04日 (木) | 編集 |
キムタクと、にのちゃん共演の速報から色々情報がでてる
ようです。
雫井脩介 ( しずくいしゅうすけ ) さん原作の
「 検察側の罪人 」
ハードカバーも出てますが、文庫本も文春文庫から出版されてるそうで、
上下二巻です。
もう読まれた方がいるようです

にのちゃんの帯がついてから買う予定です。
で、思い出したのがファーストコンのソロはキムタクの
「 NATSU ~ 夏 ~ 」 でした

相方ちゃんは、ファーストコンに行ってるんですよね、
羨ましい

こんな記事みつけました

にのちゃんとキムタク。
で思い出すことなんて正直ほとんどなくて、近年だと紅白で
ご一緒したときのエピソードをキムタクがラジオで語って
くださったりとかなんだろうけど。
実は個人的に唯一と云っていいほど記憶に残ってるのは、
2003-2004冬コン、正月の横アリ公演MCでにのが
語った夢物語。
どういう流れでそうなったのか、もはや記憶の淵の奥底だけど。
横アリど真ん中ちっさなコタツ5人で囲み、おっきなトランプで
やりにくそうに、罰ゲーム賭けてやいのやいの大騒ぎのババ抜き。
にのが1抜けしてメンバーの周りぐるぐるてくてく廻りながら語った
「 俺、木村くんに怒られた夢見た。 」
「 なんで? 」
「 や、わかんない、とにかくすっげー怒られてんの俺 」
「 でもそれはお前がなんか悪いことしたから怒られたんだろ? 」
潤くんが訊くけど
「 仕事一緒にしたことなんかないのにさー。
木村くんに怒られるとすげえ怖いね? 」
くちびる尖らせ夢を生々しく苦々しく語ったのがやけに印象的で
にのちゃんがそんな夢のはなし憶えてるかどうかわかんないけど。
もしどこか記憶の片隅にでも残ってたなら、現場での会話の
タネのひとつにでもしたらいいと思う。
監督は、硫黄島からずっと狙ってた。
ありがたいことですねー
だって10年。
この役に二宮和也を使いたい、て思う作品に出会うまで10年超。
ずっとアタマの隅に置いてくださっていたのでしょう。
役者冥利に尽きますなー、にのちゃん

にのちゃんの 「 行ってきます 」
が、 「 硫黄島からの手紙 」 でアメリカに行く時の事を
思いださせる、って言われてる方がいて、それぐらいの覚悟
なのかなぁ ・・・・
来年の公開ってことで、2013年から6年映画に出させて
もらってるんだって

素晴らしい

毎年出てるって思わなかったですね ( 声だけの出演もあり )
どんどん期待がふくらんでいきます。
ワクワクでその話がでるでしょうね、きっと。
行きたいなぁ ・・・・

スポンサーサイト
| ホーム |