2019年11月10日 (日) | 編集 |
拾い記事なんですが ・・・・
立ち合った音楽やってる男性から感想をもらいました。
オーケストラ ( 特に管楽器 ) とピアノが寒空にクリアに美しく
聴こえる中、嵐はハモりも音程がカッチリはまって心地よく
美しく全員こんなに歌唱力があるのと驚き、
大野智のソロが響き渡って最後泣いたそうですよ
別の方です ・・・
奉祝曲で改めて嵐の成長を実感する。
1人1人の歌の技術が向上したのは勿論、曲に合わせた
雰囲気作りや表情管理まで5人は完璧にできるように
なってた。
昔だったら重要なパートは大野くん二宮くんに任されがち
だったのに今の嵐は5人で均等に歌っていて、それが
嵐として成長した証だと思うと胸が熱くなる
潤くんは本当に歌が上手くなった。
昔はソロパートがあったら心配だったのに、いつしか安心して
聞けるようになってた。
「 君を潤し 鳥たちを育み 花たちと戯れ 」 を歌ってる時の
潤くんは穏やかな微笑みすら浮かべていて、その姿は誰が見ても
トップアイドルでしかなくて、潤くんの成長に涙が溢れてしまった
最後の磁石パートの 「 大丈夫 空は輝いている 」 と
「 大丈夫 海は光っている 」 の畳み掛け方。
磁石の声質は真逆で、絶対に交わらなくて、だからこそ互いの声を
支え合っていて、共鳴し合ってもいて。
翔くん二宮くんという言霊使いに “ 大丈夫 ” だと言われたら、
絶対に大丈夫だと思える心地よい安堵感に包まれた
嵐でよく歌うまと言われる大宮は、歌上手いの質が全然違うと思ってる。
大野くんの歌上手いは、音を決して外さない癖のない伸びのある声が
特徴のミュージカル系の歌のうまさ。
対して二宮くんは、歌詞や状況によって歌い方を変え声に感情を
込めることのできるストリートミュージシャン系の歌のうまさ
基本的に大宮の2人は歌うパートが被らない。
だけど今回珍しくも2人で歌ったところがある。
それは大宮それぞれのソロパートの最後の部分。
二宮くん智くんの2人で奏でる優しい歌声はまるで元から1人だったかのように
違和感がなくて。
そんな2人が歌う 「 僕らの幸せも 大河にすればいい 」
の歌詞はただ泣いた
やはり大野智と二宮和也の歌声は空に響き、櫻井翔・相葉雅紀・松本潤の
歌声は大地に響く。
大宮の2人はスコンと抜ける歌声で全ての空気空間を震わせ、
他3人は大宮2人を時に支え、時には主旋律として地に力強く歌声を
響き渡らせる。
その5人の歌声が合わさった時、全ての有象無象が嵐に魅せられる
本当に、歌が上手になってて安心して見ていられました。
陰で努力してるんでしょうね。
涙された方も多かったようで、そんな話を聞いたりすると
嬉しくなりますね。
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